クルタクルティ Kluthak-Kluthek 
ダランとガムラン隊で構成されたワヤン一座。ガムラン生演奏と日本語の語りによるワヤン(wayang kulit、wayang beber)を各地で上演しています。1998年設立。
ワヤン・クリは水牛の皮製人形とスクリーンを用い、ダランが語り、また人形を操りながら物語を進めます。災厄を払い幸せを願う儀式の意味を内包するエンターテイメントとして今もジャワで盛んに上演されています。2003年にはユネスコの無形遺産に登録されました。
ワヤン・ベベルは絵巻を繰り延べながらダランが物語を進めていく”絵巻物語芝居”です。クルタクルティでは2015年よりオリジナルのワヤン・ベベルを制作し上演しています。
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上演予定・上演履歴
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演劇鑑賞会、イベント、お祭り、新築祝いや引っ越し祝いなどで、様々なシチュエーションでワヤンの上演をしています。ホール、体育館、教室、校庭、キャンプ場、境内、野原、レストランやカフェ、一般家庭の一室や軒先など、形態や広さにあわせたレイアウト、上演時間の調整もできます。 詳しくはお気軽にお問い合せ下さい。

【グループ名】
クルタクルティ(kluthak-kluthek)は、箱の中で何かがカタコトいうジャワ語の擬音。私たちにとっては、好奇心の音、不安と期待の音でもあります。
ジャワのワヤンの語り中に“大宴会が催されている広間でkluthak-kluthekの音がする”というくだりがり、この場合は食器などがカチャカチャいう、華やかで賑やかな雰囲気を表現している音です。ピーナツの殻を剥く時のカサカサいう音や、ガラム(インドネシアのタバコ)に火を付けて喫うと聞こえる丁子がはじけるパチパチいう音などのこともクルタクルティとあらわします。

【代表者プロフィール】
KASEI akiko加清明子(KASEI akiko):ダラン
ピアノを学ぶ傍ら世界各地の民族音楽に興味を持ち、1985年ワヤンと出会う。
1985年、日本ワヤン協会に入会。松本亮氏のもとワヤンの語りや人形操作について勉強をしながら、およそ20年に渡り日本ワヤン協会の人形遣いとして公演に出演。
1990年、中部ジャワ・クラテンに住むダラン Ki Mujoko Jokoraharjo氏に師事、1992年に没するまでたびたび住み込みでダランの修行をする。
1998年、クルタクルティ設立。ダランとしてワヤンの活動を続けている。

【メンバ募集中】
ワヤンのガムラン演奏をやってみたい方、募集しています。場の空気により最後の味付けがされるワヤンですから、本番は練習と同じように運ぶとは限りません。練習も毎回変化の連続です。スリリングでライブ感満点のワヤンを一緒に楽しんでみませんか! 練習はほぼ隔週で日曜日の午後、中野区の新井区民活動センター音楽室を借りてやっています。会費は2000円/月。いつでも見学受付けています。お気軽にお問い合わせください。

クルタクルティ 代表 加清明子
連絡先 e-mail 
tel 03-3228-7887 fax 03-5318-7146


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